酉年の一代様
平川市碇ヶ関古懸(こがけ)にある津軽三不動尊の一つ「古懸山不動院国上寺」。座っている姿から「ねまり不動」呼ばれ、酉(とり)年生まれの一代守り本尊として多くの人に信仰されている「古懸(こがけ)のお不動様」です。津軽に伝わる「一代様」とは自分の十二支にあてあれている熊野八大菩薩を守り本尊とし、その本尊が祀られている神社や寺院のことを津軽では俗に「一代様」と呼んでいます。一代様の参拝は必ず決まった一代様に参拝しないとご利益がないかと言えばそうではなくて、お不動様を祀っている社寺であればどこのお不動様にお参りしてもいいわけです。
一代様の津軽の代表的な社寺は子年が清水観音様(千手観音)、丑・寅年が百沢の虚空蔵様(虚空蔵菩薩)、卯年が弘前市内の天満宮と最勝院(文殊菩薩)、辰・巳年が愛宕地蔵様(普賢菩薩)、牛年が黒石市の袋の観音様(勢至菩薩)、未・申年が大鰐町大円寺の大日様(大日如来)、酉年がここ古懸(こがけ)のお不動様(不動明王)、戌・亥年が弘前市の八幡様(八幡大菩薩)です。
弘前タクシーではこの津軽の代表的な「一代様」を巡る観光コースをご用意しております。
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(一代様・平川市・碇ヶ関)
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