唐糸御前伝説
2011/07/09

鎌倉から生れ故郷藤崎を目指して旅する唐糸御前

唐糸御前の伝説を伝える「唐糸御前史跡公園」
悲しい物語
鎌倉時代の絶世の美女「唐糸御前」、鎌倉幕府5代執権「北条時頼」から溺愛され、それが正妻や周囲の妬みを受けた唐糸御前はいたたまれなくなり、郷里の藤崎に落ち延びます。病で執権職を退いた時頼は、唐糸御前の後を追い津軽にやってくるのですが、その噂を聞いた唐糸御前は一瞬は喜ぶものの、容姿が衰え落ちぶれた姿を恥て時頼とは会うことは無く近くの池に身を投げて自殺してしまいます。
藤崎町にある「唐糸御前史跡公園」は岩木山を眺望するりんご畑の中にあり鎌倉時代の悲しい恋の物語を今に伝える史跡公園です。
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(盛美園・藤崎町)