紙漉町(かみすきまち)
2011/07/25

今も良質の水が湧き出る「紙漉町」
富田の清水
弘前市市内の土淵川沿い弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅と弘高下駅の中間にある津軽4代藩主信政が貞享3年(1683年)町割りした「紙漉町(かみすきまち)」。白神山地の伏流水の湧き出るこの周辺は紙漉きに適した良質の水が湧き出ることから紙漉職人を設けて各種の紙が作られていました。そしてここで作られた紙は幕府の献上品になったりしたそうです。良質の水が湧き出るここ周辺は「富田の清水」をはじめ、蕎麦屋さん、酒屋さんなど当時のおもかげを残しています。
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(古町名・弘前市)