弘前どさいぐ?

葛西善三文学碑

2011/07/19

善蔵が愛した碇ヶ関を一望できる「三笠山公園」にあります

三笠山公園

平川市碇ヶ関にある三笠山公園、ここに「葛西善蔵文学碑」があります。善蔵は、明治20年弘前市松森町生まれ、明治26年6歳で母方の生家のある碇ヶ関に転居し碇ヶ関尋常小学校に転校して来ます。以来12歳で碇ヶ関尋常小学校を卒業するまでここ碇ヶ関に生活していました。善蔵は病弱なイメージの強い作家でしたが、20歳の時、東京から碇ヶ関まで単身徒歩で帰郷した事実があり、若い頃の善蔵には、それだけの気迫と気力があり、この碇ヶ関をこよなく愛していました。文学碑の「椎の若葉」は口述筆記によるもので、善蔵の自筆の原稿ではありませんが、碑の文字は他の作品や書簡から一字一字拡大したものです。

葛西善三文学碑が建つ碇ヶ関三笠山公園は県立自然公園でもあり、碇ヶ関温泉郷を一望できハイキングコースとして最適です。春のツツジ、山を彩るカエデ、アジサイなど四季を通して楽しめるところです。

葛西善蔵文学碑のある「三笠山公園」を地図で見る

碇ケ関駅(青森)

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